光電容積脈波測定用センサーの作成
1.センサーの概要



2.用意するもの


・サーボ延長線(黒・赤・白の三本線) :約50cm
・ピンヘッダー角型 :3〜4本
・両面マジックテープ(サンワサプライ マジックバンド ) :約8cm
・収縮チューブ(ピンヘッダー用) :適当な太さ・長さ適宜(写真黒)
・収縮チューブ(センサー用) :適当な太さ・長さ適宜(写真黄色)
・センサー(フォトリフレクタ:RPR220) :1個





3.センサーの加工(はんだ付け)



4.センサーの加工(ホットボンドでフチを作成)

                                  完成するとこんな感じ


5.その他の加工

マジックテープの加工              ブレッドボード接続部分の加工


※あとは、センサーの足を少し大きめの収縮チューブ(今回は黄色)で補強しておくとよい。
※黄色の部分は短いほど計測時の影響が少ないのでよい。
※ピンヘッダーは半田付けしてから切り離したほうがやりやすいかもしれない。



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