測定機器自作に必要な道具類(写真はクリックで拡大)

Arduino
生体反応の取り込み、検出処理などに活躍
ブレッドボード
これにICを植えこんだり配線をしていく。
はんだ(秋月電子で購入)
0.8mm。初心者は鉛入のほうが楽(溶けやすいので)

はんだごて(秋月電子で購入)
高温モードがあると便利!
クリップ付きスタンド
はんだ作業を行う時にあると便利!無いと苦行…。
ワイヤー
単芯だと切って両端をむくだけでブレッドボードにささるので超便利

ワイヤーストリッパー(sparkfun製) 
ワイヤーのビニールを剥くのに使う。
ニッパー(秋月電子で購入) 
ワイヤーをほどよい長さに切断できる!
ラジオペンチ(秋月電子で購入) 
ワイヤーを曲げたり、基盤に指したり、その用途は多岐に渡る!

ホットボンド 
センサー作成時に意外な使い方で登場!
バーナー
収縮チューブを収縮させるときにあると便利!
テスター
電源のチェックや断線のチェックに必要(どんなものでも良い)

3M強力両面テープ 
大抵のものはこれでくっつきます。剥がしやすいのもGood!
ジャンプワイヤー 
ブレッドボードに回路を仮組みするためのワイヤー。ぴったりの長さのものを自分で作っちゃったほうが便利だよ!
電池 
オススメは何度も使えるエネループ。いろんな意味で長持ち!



では、実際に光電脈波測定用アンプを作ってみよう!



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