用意するもの
ArduinoUNO
その他
あとは、Arduinoの開発環境をダウンロードしておこう
Download Arduino
（ここでは開発環境0021を使用しています）
ArduinoをPCに接続しよう
ドライバーの登録などの細かい作業は下記の画像を参照
→
→
ArduinoでLEDを点滅させよう
開発環境を立ち上げたら、下記のプログラムをコピペしておこう
//LEDを点滅させる
void setup()
{
pinMode(13, OUTPUT); //13番のピンを出力モードに
}
void loop()
{
digitalWrite(13, HIGH); //13をONにする
delay(1000); //1000ms待つ
digitalWrite(13, LOW); //13をOFFにする
delay(1000); //
}
|
ToolsメニューのBoardをArduinoUnoに指定する
（Arduinoはいろんなタイプが存在する）
自分のArduinoの接続ポートを指定しよう
わからない場合は、デバイスマネージャーで確認しよう
プログラムをVerifyしてUploadしよう
このプログラムは13番に接続したLEDを点滅させるだけの単純なものだが、
Verifyでエラーが出るようであれば、間違っていないかよく確認してみよう
LEDをつないでみよう
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