セラピューティックケア時の皮膚温変化

3/16~18にかけて、九州の太宰府にて、セラピューティックケアの秋吉理事長にご協力いただき、セラピューティックケア中の皮膚温の変化を測定してきました。会場は、太宰府の図書館にある公共スペースを用い、2日目は和室でした。ホワイトボードを間仕切りとして利用し、二名の施術者が同時にケアを実施し、本研究室で作成したArduinoベースの計測器により、皮膚温を測定しました。実験終了後は、施術を行ったケア協会の皆様、理事長とともに、皮膚温変化のグラフを見ながらディスカッションしました。

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