今日はAfterBurnerClimaxとVirtualOn Oratorio Tangramです。アフターバーナーはSEGAの3D戦闘機ゲーム。オリジナルは1987年で、擬似3D表示や超高速スクロール、鬼のような難易度で話題になってました。アフターバーナークライマックスは、2006年に作成された続編。スピード感はあいかわらず半端無く、交感神経の発動を感じる。
BGMはAfterBurnerⅡバージョンがいいなぁ。空がキレイだなー。反応は・・・最大50uSくらいか、まぁこんなもんでしょう(SCの単位は計測器の都合で10倍されています)。
バーチャロンは、戦闘用の巨大ロボット「バーチャロイド」を操縦し、敵プレイヤーと対戦するアクションゲーム。オラタンは、バーチャロンの続編で1998年に作成されたもの。スピード感あふれる戦闘、特に接近武器を用いたドつきあい(斬り合い?)がアツい。
相手とのスピード差がひどい・・・燃えるぜ。「このやろーぶっ殺してやる!!かかってこいやー!」夜の実験室で絶叫。てめーら全員レーザーで瞬殺してやる。核融合炉で見るライデンはカッコイイなー、などと見とれていたらCPUに負けました。
ウェアラブル測定、楽しいなー。