生理心理学実験190411

実験の目的

・前安静,課題,後安静の3期間に関し,皮膚温を計測し,その変化を視覚化する。
・各期間の平均値に有意な差があるかを分散分析を用い検討する方法を身につける。
・男女間で皮膚温の平均値に差があるかを参加者間計画の分散分析で検討する。

計測スケジュール

p1

計測上の注意

計測器の基本的な使い方は,スタンドアロン皮膚温計のページを参照してください。

satm1
・計測部位は非利き手の人差し指とする。
・センサー部分に触れないようにする(親指で触れない,机に触れない)。
・センサーにエアコンの風があたらないように注意する。

計測結果入力用テンプレート

エクセルデータ:ex01data

計測結果190411:jenga190411

計測結果190418:jenga190418

統計処理

JSSTARのページより,1要因参加者内計画のリンクを選択

p2

統計処理結果:jenga190418

結果の記述:分散分析結果

資料

PPTファイル等:reference

 

コメントを残す