合成音声の好感度がリラックス度合にかかわる生理指標にどこまで影響するか、とりあえず予備実験を4名協力していただき、そのデータを概観する
10/24までに3名のデータを取得(内1名の実験中、別のところに気を取られる場面があったのでデータに不安あり、もう一名取るかも・・・)
・結果
皮膚温のデータはあまり変化の無いように思える・・・
RMSSDについては、kybiosの時間設定を間違えていることに気づいたので明日朝修整予定。少し見たところ好感度大と小では被験者内で一貫性があるかもしれない。
まだ順序効果の可能性も捨てきれないため、データの修正と4人目の結果から検討したい。
本日は作業がままならなくなってきたので取り急ぎここまで