日別アーカイブ: 2026/02/16

アクアポニックス

スマート農業関連といえばやはりこれをやりたい。水槽で魚を飼って、上層で植物を育てる(あるいは野菜を収穫する)というアレ。丈夫な机があるといいよね。

けっこう野菜も作れるらしい。
なるほど、しかし根が水没しっぱなしは確かダメなんじゃ。。
小さい水槽もありかなぁ。上部の箱をうまく3Dプリントできればいいんだけど。
原理解説が詳しいページ。嫌気性細菌は使わないらしい。

・・・根の健康維持に、やはりオートサイフォンは必須のようだ。理由と作成方法は下記のとおりだ。・・・めんどくさ!電ノコ使ってるじゃん。そう、前も思ったけどめんどくさいのだ。

電ノコなんか使えるかよ・・・(小屋作るとき使ったけど)。こういうの3Dプリントでできないのぉ~?Thingiverseにあった!キーワードはbell siphon / aquaponics siphon / flod drain bellで良い。僕が欲しいのはまさしくこれと思われる。これとパッキンとポンプですぐに始められそうだ。タッパー使ってる笑、究極だこれ。

スマ農#260216

前回のスマート農業ネタからだいぶ時間が経っちゃったね。本郷キャンパスでIoTを教えるに当たり、スマート農業は外せないネタではある。IoTセンサーで、植物育成環境の温度や湿度を測るとしてセンサーはどうだろう?秋月の水分センサーはちょっと高いね。Amazonの中華センサーは安くて良いが、ポンプ&電源せっとなんてのもある。これで自動水やりするってか笑。実験室で野菜作りたいなぁ。皆また怒るかなぁ。やっぱIoT研究やるかぁ。・・・DC低価格ポンプを探して長い旅を続け、結局蠕動ポンプに。なんと3V駆動のチューブポンプが秋月で780円で販売されていた事実に直面。Amazonで高いの何度も買っちゃたよ。これでアクアポニックの完成が視野に入ってきたな。

栽培中の二酸化炭素濃度を調整する方法として、砂糖水+ドライイーストの発酵形式を奨められた。砂糖の濃度は10~20%でドライイーストは溶液2リットルに対し5グラム程度(小さじ1~1.5)。持続期間は1~週間(冬は発酵遅い)。ペットボトルにシリコンチューブをつなぐエアジェネレーターキットなるものが存在する。ペットボトルキャップというのも良さそうである。タンクに穴を開け、パッキンで挟んで蛇口をつける部品はタンクコネクタというらしい(スルーホールフィッティング、ホース継手とも)。たしかコレもアクアポニックスに必要だ。

LED電灯を設計する。定電流ドライバー内蔵7連白色LEDモジュール1×7(24V)は250円で放熱性能もよく、運用実績もある。電源は、0.5Aか1.0Aあたりで良いようだ。値段は0.5で770円、1.0だと1250円。このモジュールはPWM制御でOn/OffできるのでIoT化しやすいが、前回はLDOで24→5Vしたらブレッドボードが熱で溶けた。24→5Vは降圧コンバーターを使うのが良いようだが、高いor流通が少ない。Amazonにあるが、ちょっと怖い。

12Vが扱いやすい説はある。12V0.84WLEDモジュールは破格の200円。4つでも12V1Aのスイッチ電源(770円)でらくらく運用だ。12VのOn/OffはMOSFETがよいとのことで、IRLML6344TRPBFTRSOT23変換基板を勧められた。本当にこんな小さいのでいけるの?降圧コンバーターはこれで良いそうである。この設計で全然問題ないそうであるが、作ってみないとわからないね。

上記はちょっと暗いようである。3WのLED3Wのドライバで動かし、MOSFETのPWMで明るさ制御、アルミフレームで放熱というのが良さそうである。電源は2A程度ないとダメなようだ(1200円くらい)。まぁこんなもんだろう。